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【世界のYAYOI KUSAMA】草間彌生美術館に行って来ました!

2019年6月17日

オススメスポット

以前から行きたいと思っていた「草間彌生美術館」

まずはどのように入場できるか、どうやってチケットを手に入れられるのか、

そして1番の問題は私に「現代アート」が理解できるのか(。-∀-)

1つ1つ問題をクリアしていきます(^O^)

草間彌生

入場方法ですが日時指定の予約・定員制です。当日券はないとのことです。注意して下さいね。

 

また、チケットは美術館ウェブサイトのみで販売しています。 私はスマートフォンで申込みをし、返信メールが送られて来ました。そのメールにQRコードが添付されていますので、それをエントランスで見せると入場できました。 

 

天国への梯子
天国への梯子

美術館は5階建てとなっており、階段で登って行きます。上りは階段のみで、下りはエレベーターのみと分かれていますので気を付けて下さい。

これは有名な「天国への梯子」時間帯によって色が変化します。※作品には決して手を触れないで下さいね。

 

 

 

天国への梯子
天国への梯子 館内には様々な作品がございます。撮影は1部の場所に限られています。こちらもご注意下さい。

 

 

 

 

 

 

天国への梯子
5階に上がると、そこには草間さんの作品が特集されている書籍があり、壁には草間彌生さんの経歴が記載されていました。誕生日が同じ3月22日ということを知り、勝手に親近感が湧いてしまいました。

 

カボチャのアート
カボチャのアート

 

そして草間彌生を代表するカボチャのアート♪

この場所は天井がないので晴れた日はとても気持ち良く作品を観賞することができます。

 

 

 

 

美術館5階
美術館5階 完全予約制で、とても小さい美術館なので静かに作品を観賞することができます。土・日は中々予約が取れないのが難点ですが。

お客さんは外国の方々が多く、さすが「世界の草間彌生」だと感じました。

 

現代アート、予想通り難しかったです(汗)

しかし、現代アートに触れることで自分自身の感性を磨いてみるのもいいと感じました。東京にお越しの際はオススメの場所です。

草間彌生美術館ホームページ