昨年人間でいう還暦を迎えた東京タワー。

昭和・平成・令和と３つの時代と共に歩んできた東京タワーは人々の間で今なお愛されています。

東京タワーより近代的でより高層な建築物が数多く出来ておりますが、人々の記憶に深く根づき、日本を代表する建築物としては「東京タワー」を思い浮かべますよね。

季節やイベントに合わせ、数々のライトアップが行われます。

これも東京タワーの違った一面が見られる機会ですね。

すさまじい勢いで変貌を続ける都市・東京。来年にはオリンピックが開催される為、生き物のようにその姿を日々変えていきます。

撮影する場所によっても、東京タワーは違う一面ををのぞかせてくれますので、東京の色々な場所から撮影してみるのもいいですよ。

時代と共に東京という都市は変わっていきます。私自身も子供の時、大人になってから見た時と印象が全く違うと感じています。新たな時代、令和へ思いをはせる建物・「東京タワー」

ホテルの近くからは六本木ヒルズの東京シティビューや世界貿易センタービルの展望台・シーサイドトップからの眺めがオススメです。