2020年9月28日
皆様、こんばんは。
よく耳にするようになった「コロナ禍」という言葉。禍という字には災難という意味があります。コロナウイルスが流行してから、勉強も仕事も上手くいかずに息抜きも出来ない…そんな方も多いのではないでしょうか。ことわざに「禍福はあざなえる縄の如し」というものがあります。災いと幸福は結んだ縄のようなもので、交互にやってくるものであるという意味です。悪いことの後には必ず良いことがやってくると信じて、がんばっていきましょう!
赤坂陽光ホテルでは、新型コロナウイルスによる感染症への対策として、お客様ならびに従業員の健康と安全を最優先に考え、感染症拡大防止に向けた取組を徹底しております。
本日は、チェックイン部屋とチェックアウト部屋を合わせて、合計26室の客室の消毒を行いました。
赤坂陽光ホテル従業員一同、細心の注意を払い、お客様により安心してご滞在いただけるホテルづくりに取り組んで参ります。