2018年9月12日
大仏と聞くと、奈良や鎌倉の大仏を思い浮かべる方が多いかと思いますが、池袋に新たに大仏が誕生しました。
その名も「池袋大仏」
高さおよそ4.6メートル、重さ約1.5トンでヒノキで作られており、池袋駅東口より徒歩6分、仙行寺で観ることが出来ます。
入口の様子です。
大仏も撮影自由となっています。
最大の特徴は、浮いているように見える点で、空中に浮揚するお釈迦様を表現したとのことです。
池袋大仏は毎日、午前10時から午後5時まで誰でも自由に参拝できます。
新たな街のスポットを、是非一度見に行ってはいかがでしょうか。